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夕張川自然再生協議会

夕張川自然再生協議会

(河川協力団体)

21の団体・企業が集まった、魚道まわりの草刈り

2026.08.22

河川環境保全

サケが川を行き来できる環境は、つくって終わりではありません。2026年8月22日の朝、栗沢頭首工の魚道まわりで、行政・企業・地域団体あわせて21の機関が参加する草刈り作業を行いました。

2015年に整備された魚道「サーモンロード」は、サケをはじめとする魚たちが上流へ向かうための道です。その周辺の環境を保つため、夕張川自然再生協議会では毎年、行政や関係機関、地域の企業・事業者に呼びかけて整備作業を続けています。今回は栗山町の建設課・環境生活課・教育委員会、北海道開発局江別河川事務所、株式会社エコテックや株式会社ハブ、雨煙別川かわまちづくり協議会、NPO法人雨煙別学校、栗山青年会議所に加え、町内外の12の企業・事業者が朝早くから参加しました。

9月13日には、栗山天満宮例大祭・栗山秋まつりを前に、万年橋周辺の河川敷でも草刈りを行いました。10万人を超える来場者が行き交う場所を、少しでも気持ちよく歩いてもらうためです。およそ5kmにわたる河川敷を守り続けるには、地域の理解と参加が欠かせません。

自分たちの川を、自分たちの手で少しずつ。魚道の草刈りは、流域の生態系をつなぐ作業のひとつです。