
くりやま
ネイチャーポジティブ
北海道栗山町
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松原産業株式会社
(木材総合業)
約4,400ヘクタールの社有林で「伐って、植えて、育てる」循環型林業
森林づくり

栗山に本社を置く木材のまちの老舗企業。道内に約4,400ヘクタールの社有林を持ち、伐ったら植えて育てる循環型の林業を続けています。野球バットの木・アオダモの植樹や、工場を木くず燃料で動かす取り組みも。
栗山町中央に本社を構える松原産業株式会社は、合単板やフローリングの製造を手がける木材の総合企業です。道内19市町村に約4,400ヘクタールの社有林を持ち、「伐採したら、植えて、育てる」ことに重きを置いた循環型の森づくりを事業の柱に据えています。
工場では1974年から、ボイラーの燃料を重油から木材の端材へ100%転換。製造の過程で生まれる木くずを蒸気熱エネルギーとして使い切る、半世紀にわたる資源循環の実践です。
そして栗山らしい取り組みが、野球のバット材として貴重なアオダモの植樹。栗山英樹監督の「栗の樹ファーム」で、近隣市町村の球児とその家族も参加して、未来のバットになる木を植えています。木を使う会社が、木とまちの未来を育てています。